I'm the flog...in ricefield

ぎり40代。殆ど無職になりました。HSP。一人暮らしがちょうどいい

献血に行こう

そういえば、うちに届く献血のお願い葉書が旧住所のまま転送されてくるな…住所変更したいなぁ。


ということで、勇んで3駅向こうの隣県の献血センターまで自転車で行ってまいりました。
割と昔から体力だけはある方で、折り畳み自転車ながらもロード以外に抜かれることはない速さで移動ができます。もちろん、安全第一ですけれども。


さて、献血センターについて確認事項にチェックを入れて、血圧測定です。
受付の人に普段からこれくらいですか?と聞かれるも、自分は健康診断を受けていないし、久し振りの血圧測定になり普段の血圧値が分かりません。こんなに高かったけな?と思いつつも、まあ標準値内に収まってるからいいだろう、と曖昧な返事をしました。脈拍が…80は、これは普段より高いな、と思って申告すると、受付の方は「血圧を測るというだけで緊張される方もいらっしゃいますので、よくあることですよ、気にしないでください」とおっしゃいました。普段の値聞く意味って…とちょっと思いましたが、一応、聞いてみた、ってことなんですかね。
まぁ、その後、脈拍が高かったのは30分自転車漕いでたからだということに合点がいったのですが。それは内緒です。


そして、問診、採血。
たまに濃さでひっかかり献血ができないことがあるので心配でしたが、無事クリアー。心の中でガッツポーズをしながら心電図へ。


そういえば最後に献血へ行ったときは心電図で引っかかったのでした。
というか、血圧測定でも脈拍が微妙にひっかかり、心電図でちゃんと測った結果、脈拍が低すぎで献血できなかったということがあったのでした。
ちなみにこの時は、仕事が過酷過ぎてストレス性の自律神経の乱れによる除脈だろうと後に検診を受けた内科で言われ、仕事を辞めたところ1か月もしないうちに症状(眩暈やなんか目の前が暗くなるやつ)が収まったのですっかり安心しておりました。


症状が収まったといっても、自己判断だったな…ということを考えながら心電図を受けましたが、どうも測定後の看護師さんの反応がいまいち芳しくないのです。やっぱりちょっと脈拍足りない…ということで問診室に呼ばれ、全血ならいいけど、成分は危ないからやめてね、という説明をされてしまいました…>△<
んじゃ全血やろうかなあとも一瞬思ったのですが…何かあってご迷惑をかけたら申し訳ないので泣く泣く撤退いたしました。


献血、したかったなぁ……!!!


それにしても、今の自分は眩暈や息切れなどは起こらないのに、いったい何がいけないのだろう…と考えてしまいます。エレベーターが好きではないので、ビルの上階とかも8階ぐらいなら階段を選択してしまうくらいの体力はあるのに。
となると…気になるのはネットで調べると上がってくる「動脈硬化」(@_@;)!!
確かに…ここ10年くらいは食生活も気を付けているけれど、20代の頃はそれはそれは酷かったのです。
プリングルスを1缶一気に食べたり、キットカット一袋を一気に食べたり、日本酒4合瓶を1晩で一人で空けたり。
毎日のように居酒屋で飲み歩き、フライドポテトをお代わり注文とかしていました、、。
当時は身の置き場のない自分を持て余した上での代償行為だったというのはあるにせよ、、ああ、、恥ずかしい・・・!
そういえば体脂肪も30%近くあり、かなりの肉体労働に従事していたものの正直太ってましたね…。


あの時代が、良くなかったんでしょうかねぇ^^;
図書館で血管若返りレシピとか探して、やってみようかなあ…。


とりあえず、問診の医師さんが仰るには、暖かくなったらまたチャレンジしてみて下さいとのことでしたので、是非また行こうと思います!


今日の朝ごはん ¥170くらい

メープルのパンは会社の方に頂きました♪やわふわ…!
ピザトースト(トマケチャ、チーズ、バジル)¥40
ハッサク¥20
千キャベツと茹で鯖のサラダ(キャベツ、人参、蓮根、ひじき、蒸大豆、鯖、さつまいも。すりごま)¥110


晩御飯 ¥270くらい

豚汁(豚こま、ごぼう、里芋、人参、ひらたけ、ネギ、豆腐、もやし)¥150
2回に分けて食べようと思っていたけど美味しかったのでお代わりして食べてしまいました。
春菊のサラダと鯖。蓮根のポン酢焼き(春菊、茹で鯖、ごまのおから、蓮根)¥80
ごはんとたくあん¥40


鯖は6日間冷蔵庫で塩漬けしたものです。さすがに1週間近く漬けると味がしっかり入って美味しいです♪


あと、今日のお買いもの… ¥758
これの他に
玄米5Kgと食パン。お米は3か月で食べるつもりで家計簿的にも3割します


今週は外食の機会が3回あったので、それほど食材が減りません。
まだ塩麹の鯖が残っています。楽しみ…!



それではここまで読んでくださり有難うございました!